CHOP STICK

明治時代より120年続く蕎麦屋の次男坊として東京は日本橋に生を受ける。 最初のバイトが中華ソバ屋の出前持ちだった事で祖父より勘当。 以来、REGGAE DeeJayとしてのキャリアをスタート。

REGGAEの本場ジャマイカに幾度となく渡航、渋谷レゲエ祭・REGGAE SUPER POWER -キセキ-・大江戸レゲエ祭り・HIGHEST MOUNTAIN・FRERH AIR他、日本全国各地の大型レゲエフェスや大小を問わずコンスタントに年間100本以上、様々なイベントに出演。各地のパーティーピープルに絶大な人気を博すとともに、精力的にリリースを重ねる。さらに、結婚式、ダンスコンテスト、ラジオ番組他ジャンル問わずあらゆる祭事ごとの司会を努めるなどマルチに活躍するエンテイターテイナー。

DJ CONAPPA aka 57.8(Racy Bullet)

CONAPPAも57.8も両方とも読みは"コナッパ"。
東京下町をレペゼンするレゲエサウンドクルー"RACY BULLET"所属のセレクター/DJ。
REGGAE/DANCEHALL/HIPHOP/R＆B/歌謡曲などをプレイ。
世界一長く続くダンスホールパーティー "PARTY HARD TUESDAY"に、立ち上げからホストDJとして参加。毎週火曜日の夜の渋谷を盛り上げている。
また、アナログDJとしても精力的に活動しており、日本のダンスホールレゲエのオリジネーター"RANKIN TAXI"氏率いる"TAXI HI-FI"のセレクター"RYOMA"とともに、レコードオンリーのデイイベント"NICE DREAMS"を主催。
都内を中心に、クラブやバー、盆踊りや地域フェスなどでも活動中。
東本願寺盆踊りオフィシャルDJ。
お酒を与えると喜びます。

DJ FUMA

1990年台初頭からダンス、DJを始め渋谷宇田川町界隈でレコードを買い漁り、1996年より京都へ。京都ではClub GRINDにて、バーテンダー、DJ Shadow “B”名義にてResident DJ活動を行いUnderground Revolutionなど数々のイベントを主催しながら大阪のイベントでも活動の範囲を広げ、2003年より東京に戻り主に都内のイベントでDJ活動を行う。
現在はオーストラリアメルボルンのレコードストアDr. Diggnsのメンバーとなり世界の7インチレコードを日本の45DJへ届けるべくレコード業と都内でDJ活動を引き続き精力的に7インチオンリーで数々のイベントでプレイ中。自身の下町イベントBANTOWNは亀戸BARNESEにて毎月第二土曜日に行いつつ、その他のレギュラーイベントやホテル、バー、レストランなどでのラウンジプレイもブッキングベースで行なっている。

DJ MASTERKEY

1988年、NYでの運命的な出会いが、伝説のCLUB MARSでのDJデビューへと繋がった。HIP HOPを武器に、NYのクラブであらゆる人種の心をROCKした。95年に"BUDDHA BRAND"の一員として帰国。"人間発電所"の大ヒットで名を馳せ、"さんぴんキャンプ"は日比谷野音での伝説のイベントとして今なお語り継がれる。翌年、初のMIX CD「FAR EASTCOASTING」でTOP DJの地位を確立。日本初のマイクで喋るDJスタイルはMASTERKEYの独自性を示し、シーンに新風を吹き込んだ。その後はCLUBだけでなく、RADIO、TVなど様々なメディアに登場。日本HIPHOPシーンの黄金期に貢献し、2001年の「DADDY’ HOUSEシリーズ」は15万枚以上のセールスを記録したMASTERKEYの代表作。現在、DJキャリア30年以上の日本最高峰DJの一人。

DOWN TOWN STYLE

毎月第三日曜日にBAR ISLANDERSで行われるレゲエイベント。

DJ SASUKE

青森県八戸市出身。
現在は都内を中心に各所で活動中。
2001年よりHip Hop DJとして活動しながら様々なジャンルに精通。
Hip Hop、Soul、Funk、歌謡曲、ラテン音楽 などを中心に日々黒いグルーヴを探し求めレコードを掘り続ける。
Black Musicを軸に幅広いジャンルを織り交ぜたパーティー感のあるALL MIXスタイルを得意とし様々な現場で活躍。
2016年には和モノMix CD「Japanese Groove」をリリースし自主製作ながら各レコード店でも話題となり和モノシーンでも注目される。
レギュラー参加イベント
毎月第3日曜日　SUNDAY BOOGIE (銀座300Bar 8Chome)

DJ TATSUTA

出演イベント
第1水曜 下北沢MSPIN
「てぃ散歩」
第2木曜隔月 下北沢LIVEHAUS
「MY FAVORITE SOUL」
第2金曜 渋谷FAMILY　
「BIG」
第3金曜 新宿 龍乃都飲食街
第4金曜 渋谷RUBYROOM
「DISCOTHEQUE」
DJ / Beatmaker / B‐BOY / ずるずるNATION /プロ散歩師 / ブラタツタ / 藤子不二雄収集家 / 東京本読書家 / アースダイバー / 昭和の面影探しの会 / 古い物愛好家 / ゲスナー / インスタグラマー / ファンキーグラマー

DJ TOSHI (ラッパ我リヤ)

1990年代初頭よりCLUB DJとしてDJキャリアをスタート。 都内各所、様々なCLUBイベントでのDJ PLAYを行いつつ、MIX TAPE「味」シリーズをリリース。 その後、イベントを共にしていたラッパ我リヤに正式加入し、LIVEやアルバム制作、来日アーティストLIVEのオープニングアクト、様々な音楽フェスへの参加等でその活動の場を広げるとともに、自身MIX CD制作、DJ PLAY、他のアーティストへのトラック提供など多岐に渡り活動する。
2009年にはDJ TOSHI名義でのアルバム「BIG GAIN」をリリースし、ラッパ我リヤ2MCの他にも、Zeebra, DABO, SHINGO★西成, DELI, ポチョムキン, SATOSHI(山嵐)等、数々のアーティストとの共演を果たす。 その後もLIVEや楽曲制作、DJ PLAY、PARTY主催等その活動の場を広げていき、2015年10月28日には、illxxx Recordsよりラッパ我リヤのベストMixCD「ラッパ我リヤバスギル Best Mix 2015」をリリース。 2017年3月にはラッパ我リヤ8th ALBUM「ULTRA HARD」をリリースし、その前後でHIPHOPとREGGAEのコラボレーションPARTYであるUPTOWN THEORYやHIPHOPの枠を超え、元来好きだったAfrican Musicや Latin等の所謂World Musicを表現するWBC(World Beats Clash)というPARTYを主催。
昨年2023年にはラッパ我リヤ9th ALBUM「CALLENGER」をリリースし、Spinna B-ILLを招いた表題曲「CALLENGER」のトラックやラガ調なノリの良いビートに怪しげな中東系の上音がハマる「TATSUJIN」等のトラックを制作する。 現在もラッパ我リヤでのLIVEや楽曲制作、BENTO KIDZのTA2YAとのユニット、T2Soundsでの楽曲制作、様々な現場でのDJ PLAY等精力的に活動している。

DJ YUKIJIRUSHI

91年に渡米、N.Y.を拠点にDJを開始。
同時期に渡米していたBUDDHA BRANDと活動を共にし、N.Y.大箱クラブをDJとして渡り歩き、着実にHIP HOP DJとしてのスキルを磨き上げて行く。
95年、BUDDHA BRANDの帰国と共に活動拠点を日本に置き、老舗クラブとして知られていたCAVE、TERMINALにてレギュラーDJとして活動し、本場仕込みの段違いスキルで多数の集客を収める。
97~2003年7月にはN.Y.時代から活動を共にしているDJ MASTERKEYと渋谷CLUB HARLEMにて伝説のスーパーイベントDADDY'S HOUSEを立ち上げる。そして、それまでは定着していなかったHIP HOPの現場でのREGGAE（今ではあたりまえだが）を定着させ、現在のシーンを作り上げた第一人者といっても過言では無い！！
また、NY仕込みのマイクパフォーマンスも卓越したDJプレイをさらに盛り上げており、「飲むならテキ〜ラ！！」の決めゼリフ等、オーディエンスとDJとの一体感を図る演出も人気を呼んでいる。
数々のMIX CDも発表しており今年、2018年3月にもレゲトンMIX CD "ReENTER The REGGAETON” をユニバーサルミュージックよりリリースしており、長年にわたり常にパイオニアとして活動している。

ザ・エイリアンズ

日本人だけど中身はエネルギッシュで元気なイギリス、アメリカングルーヴパンクロック！ユーモアのある歌詞に注目。

GAROCKTOKYO

Misaki(vo.),Lisa13(gt.)の二人で構成されたrockband duo。何かを持ってる2人が、欲とは懸け離れたところで力を注げるものを2人で一からつくっていこう…
音楽を通じて一瞬で何千人、何万人の人と握手が出来る。そういう魔法みたいなものを持ち合わせる2人の創る表現、音楽、世界観と価値観を存分に堪能してください

Gypsy Well

1997年生まれ、東京都葛飾区柴又生まれ。
5MCヒップホップ・コレクティブSound’s Deliのメンバー。
個性的なラッパーが代わる代わる登場するマイクリレーの中で、ひと際アグレッシブなラップスタイルを展開するMC。
Sound's Deli結成を機にTORA-GからGypsy Wellへ改名。今年9月に改名後初のEP『GYPSY』をManhattan Recordからリリース。

かりんとうDJ Ryo

東京を代表するかりんとう屋「ゆしま花月」のドレッドヘアがトレードマークの名物スタッフ。
かりんとう屋の店員でありながら、実は数々のDJの大会で入賞するなどの実績をもつDJ歴28年の実力派DJ。自身のDJプレイを通してかりんとう業界に風穴を開けるため、日々奮闘中。普段はゆしま花月で勤務しているので、是非店頭にも会いに来てください！
大会戦歴
SIBUYA NO1 DJ CHAMPIONSHIP FINALIST / 音壊DJ BATTLE BEST3 / KAMIKAZE DJ BATTLE FINALIST / REVERB DJ BATTLE FINALIST / BOM DJ BATTLE FINALIST / IDA JAPAN DJ CHAMPIONSHIP FINALIST / DMC JAPAN DJ CHAMPIONSHIP FINAL

守谷涼 (亜熱帯夜)

デ不定期に上野Bar Islandersで行われている、「亜熱帯夜」のレギュラーDJを務めるほか、都内各所でも活躍。台東区在住。

パリなかやまとキャサリン

平成ギター流しの巨星！生演奏を日常に。押し付けがましくなく幸福を撒く男、『パリなかやま』と、歌う日常をご提案する"ニュースナック バズビヰ"のママ『キャサリン』がアコースティックライブ。
楽しいトークとと共にお客様参加型のライブをお届けします。
ライブの後はみなさんが主役！
バズビヰでは生演奏で歌える時間をご提供！
チケットご提示でワンドリンクと生演奏カラオケ体験（1曲）がついてきます！
楽しく一杯と一曲いかがですか？

PAPA YG (Skyline Sound)

東京を中心に関東で90年代から活動するSKYLINE SOUND
90年代を中心にレコードによるJugglig styleが得意分野
2010年にはALL DUB PLATE MIX CD 『Greetings From SKYLINE SOUND』を発売
2013年にはALL DUB PLATE MIX CD vol.2『ながめ』を発売
2015年にはPapa YG 3枚目となるアナログ音源だけ使用したMIX CD『My Number One』を発売
2018年にはPapa YG (Skyline Sound)の「いま」を凝縮するMix CDシリーズ『My Number One vol.2』を発売
前作Vol.1からの3年間を凝縮したVol.2のコンセプトはRocksteady
2022年カセットテープレーベルAoyama Soul Bookより90sのInternational hitsを2024年同レーベルよりOne Dropを中心としたジャパニーズバンドの音源をそれぞれ60分に詰め込んだMix Tapeを発売
2024年ようやくSound System完成！赤坂Spike Barに常設中！

ラッパ我リヤ

90's FLAVER操るPLAYER、『ラッパ我リヤ』。
1995年に始まったヤバスギルスキルシリーズは伝説と呼ばれる。
2022年夏にはULTRA STAR HIPHOP TOURを 、般若、Zeebra、漢a.k.a GAMI、N.C.B.B、呂布カルマと敢行。
2023年FUJIROCKを含めた様々なライブアクトを敢行。
2023年10月18日9th ALBUMとなる『CHALLENGER』を発表。
木村昴、般若、Spinna B-iLL、R-指定、KZ、KBD、との鮮烈なコラボレーションを果たした。
前作同様iTunes hiphopチャート堂々の1位を記録。
超重量級、燻銀な輝きを放つHIPHOPグループ。　
正に"ラップの達人" である。

ROCK-Tee

元EASTENDのDJ
10年ほど前から7インチのみでのプレイを行っている。
近年だとレゲエバンドONEGRAM(flower records)のカバーアルバム「Random Access Music」をレーベルオーナー高宮永徹氏と共同プロデュース

RYOMA (Taxi Hi-Fi)

日本語によるレゲエDJのオリジネーターでもあるランキンタクシーが1983年の渡ジャマイカの後、サウンドシステム始動へ向けてスピーカーの自作を始め、 翌1984年、TAXI Hi-Fi始動。結成以来、ランキンタクシーが試行錯誤、悪戦苦闘して作り上げたサウンドシステムもフル・リニューアル。24インチ・バックロードを備え たニューサウンドシステムは国内最大級のパワーを誇り、今もなお日本で最初のサウンドシステム＝オリジネーターサウンドとして全国各地へのサウンドシステ ム興行も積極的に行っている。今年2024年で40周年を向える記念イヤーでもある。

SAKO-D (Maverick)

1994年結成、東京を中心に活動中
JAMAICA,JAPANESE REGGAE DUBプレート,REIMIX,45を中心にPLAYするJUGGLING SOUND!!

白鳥"SDM"大三

東京生まれ。HIP-HOP、ダンスホールレゲエに影響を受け1988年よりDJ活動開始。
以降、表参道「真空管」、西麻布「MUSE」「328」等、都内主要クラブやラウンジで長年に渡り最前線でDJを努める。
ジャンルにとらわれない独自の視点での選曲・ミックスは老若男女問わず定評を博している。
現在、上野の老舗レゲエバーISLANDERSで「亜熱帯夜」と、自身の経営するアメ横ガード下のタイ料理バー"空 KOO Soi Ameyoko"にてROCK-Tee、DJ SASUKEと共に「空カラノ音」を不定期開催。

菅原信介

宮城県出身のシンガーソングライター。
ソウルシンガー。
中学校卒業時に歌手活動開始。
Soul musicを源流に、痛快でハチャメチャ、笑って泣けるライブを全国津々浦々、ライブハウス、クラブ、BAR、居酒屋、路上など場所を問わず展開中。 上京時から現在までの14年間、自身のライフワークである路上LIVEを駅前で毎晩行ってきた。始末書は1000枚を超える。 その路上ライブがきっかけとなり、2023年 9月中央アジアのキルギスタン、フィラルモニア国立劇場にて、日本とキルギスの友好コンサートに参加。日本とキルギスの友好ソングを製作、発表した。 その後、アラバエフ・キルギス国立大学附属日本学院の理事に就任する。
その翌月10月、路上LIVEでの映像が中国でバズり、上海と寧波(にんぽう)にてLIVE遠征を敢行。どちらの公演も全てSOLD OUTした。 2024年の2月、かねてからの自身の目標であった、約1ヶ月間のヨーロッパ路上LIVEツアーを、イタリア、スペイン、ドイツで敢行。 ベルリン地元警察に捕まり、楽器を没収されたり罰金を課せられたりの波瀾万丈の旅となる。 2024年秋に、2度目のヨーロッパ路上LIVEツアーを予定している。2024年9月、自身5枚目となるニューアルバムをリリース。 今日もどこかの街で歌っている。

TAWASHI

T jee

生まれ育った上野を拠点とし活動を行っているアーティスト。
真っ直ぐなリリックに独自の巧妙なフローで音に想いを詰め込んでいる。日々生きる中での自分自身の思いや仲間への思いが力になり音楽となっている。
そして、T jeeの周りのカメラマン、スタイリスト、ヘアスタイリスト、デザイナーとクリエイティブな仲間たちがMVなどで作品へと手を加えている。
個人でありチームであるのがT jeeのスタイルに繋がっている。

トミ＆まっつ

歴代RJapanにSOULOVEとして出演していたボーカリスト「Tomie」とピアニストでボーカリストでもある「まっつ」による即席下町熟女デュオ。 邦洋POPSカバーや、オリジナルソングをお届けします。

トリコローターズ

結成10年の、オヤジ昭和バンド。オリジナル昭和ソウル、ファンキーなサウンドで、貴方を虜に！

YAMA (Sweet-Ting)

奥深いReggae Music の追求とその楽しさを広めるべく 2001年東京にて活動開始。イベントのプロモートなど含め現在もマイペースに活動中。

YOYO-C

誰もが認めるreggae DJ。生命力溢れる独自のリリックスとスピード感満載の弾んだフロウで、マイクのスペシャリストと評される彼が、他の様々なアーティスト達に与える影響力と支持は絶大である。」 1987年ハードコア・バンドを結成し、ヴォーカルを担当したのが音楽的キャリアのスタート。（この当時に日本では勿論のことフランスのインディー・レーベルから制作されたレア音源までもがあるらしい） 80年代後半SK8 する傍ら　レゲエ・ディージェーを目指し、地元のsound system (banana size hi-fi 、7star etc..）でマイクを握り始める。数年の活動後94年渡英。後にJAMAICAへ。 98年、一本のデモテープがEC＆Rankin taxiの耳にとまり、YOYO-Cとしての最初の一曲目「RULE」を収録。その時のスタジオでの本物のヴォイシング一発録り（わずか５分あまりでレコーディングを終了）が話題を呼び、いきなりジャパニーズ・レゲエ・シーンのトップ・アーティストとして活動を開始。その後、横浜のストリートを代表するクラシック曲「045STYLE」や「MAN A DAPPA」などを発表。その後も様々な主要レーベルより、今やストリートでのクラッシックとなっている曲を数々リリース。 99年、サウンドシステム、マイティー・クラウンに所属するアーティスト集団「ファイヤー・ボール」に正式に参加し、旗揚げ当時の彼等のレーベル「ライフ・スタイル・レコーディング」の主力メンバーとして活躍。2002年のファイヤー・ボールのメジャー契約の際に、一人のアーティストに戻る。 2003年ストリートから本物の音楽を発するというスタンスのもとインディーレーベル「juke box record」を設立。数々の作品の中には、ビート・プログラミングの全てを自らこなし、自らの声を吹込み、研ぎ澄まされたサンプル・ネタ選びと優れたセンスで幅広い分野で高い評 価を得ている。特に1st ＆ 2ndアルバムでは、音楽専門誌（riddimやミュージックマガジン等）におけるその年の　アルバム・オブ・ジ・イヤー（第一位）　に輝かせ、天才とも評される。このファースト・アルバム「THE SPECIALIST」、そしてセカンド・アルバム『love, peace & LIGHT』この２枚のアルバムは、今やジャパニーズレゲエの名盤とされている。あえてアンダーグラウンドというシーンとスタンスを保ち続け活動を続けていく、そんなYOYO-Cというアーティストにサウンドマン達からの respectの声は止まない。レベル・ミュージックとしてのレゲエの反骨精神を失うこと無い強いメッセージ、そしてマニアまでをも唸らすビートプログラミングで、間違いなくこのジャパニーズ・レゲエ・シーンのトップに君臨する本物のアーティストである。

ARARE

SUNNY SIDE RECORDS所属。横浜を拠点とする、ラバダブ（即興）を得意とするDeejay=マイク持ち。 数々のDeejayクラッシュ優勝経験や『横浜レゲエ祭2006』出場経験など、レゲエアーティストとしての確かなキャリアはあまりに有名。 どんな困難があろうとも[聴く人の荷物を軽くする＝聴く人を笑顔にする]音楽を貫くドキュメンタリー吟遊詩人。 その深みある独自の世界観、究極的なメッセージ、クセになる歌い口とオリジナルな言葉遣いの中毒性がとにもかくにも強烈。

DJ ギロチン

兵庫県生まれ、東京を拠点に活動するDJビートメイカー。
日本語ラップを軸に、ハウスロックファンクといった多種多様なジャンルを遊泳するようなDJが特徴的。 ビートメイカーとして呂布カルマ、輪入道、G.Oといった様々なラッパーにビート提供を行っていたが、 THE 罵倒 2023予選のバトルDJを担当することになったことを機にDJデビュー。 ビートメイクで培った、ジャンルを問わない確かな審美眼を武器に活動中。 自らの所属するクルー、NAKAZ TOBAZではラップも担当している。

G.O

2000年代から東京のHIPHOPシーンに身を置く地元下町エリアに根を張るMC。 2009年に仲間達と共にCASTLE RECORDSを立ち上げ、MC BATTLE【THE罵倒】の運営など 様々なイベントも仕掛ける。2024年約15年振りとなるソロ作「Vagabond」を発表。 2000年代の東京を代表するCREW　ICE DYNASTYのメンバーでもある。

Hatefull Dogg's

メンバー全員が同い年であり同じ地元で1DJ.6MC.1beat makerで構成されており、念願の1st albumを仕上げた。近日発表。

KUROJI

長野県から上京し音楽制作に没頭するHIZAGUTYA(ビートメイカー/ラッパー)と杏電子(ビートメイカー/ラッパー)は、ある日道端で東京の下町で活動するTaishi as Young Ham(DJ/ラッパー)と出会う。 上野・湯島を拠点に、オリジナルを追求し日々鍛錬を積む3人は2023年、"KUROJI"という新しいジャンルを作り上げた。

LEGEND OF 伝説

サイプレス上野によるa.k.aの名義を飛び越えた、「お前、上野だろ！」なスーパーストロングマシーンばりのバレバレ覆面DJプロジェクト。 2009年からは国内最高峰JAPANESE DJ集団、申し訳ナイタズにLEGENDオブ伝説 a.k.a.サイプレス上野申し訳Jr.として加入。2010年には日本語ラップ史に多大な影響を及ぼしたFILE RECORDSの音源を使った CD『LEGEND オブ FILE MIX』のリリース、2011年には映画『モテキ』を記念してリリースされた『モテキ的音楽のススメ MTK PARTY MIX盤』にも(有)申し訳ナイタズの一員として参加しリリース！2016年には、J-POPからロック、アイドル、ヒップホップをサ上の審美眼で選び抜いた特選MIX CD『LEGEND オブ 特選 MIX』をリリース。更に同年、P-VINE設立40周年記念の日本語ラップMIX CD『LEGENDオブP-VINE日本語ラップMIX』をリリース！ ジャンルレスな選曲、どんな会場でもロックするパフォーマンスで、全国各地の大型フェスやイベントへも出演！ 日本語ラップ／J-POP DJと思われがちだが、実は軽薄かつ質実剛健になんでもぶっかけるDJイングです。 アーティスト写真はサイプレス上野が『似てる！』と言われ続けてきた漫画「モンモンモン」の作者、つの丸先生による描き下ろし！

Nyture

東京都足立区をホームタウンとして活動するアーティスト・ラッパーのNyture。スタイリッシュなその風貌から発せられる特徴的な声と、バックグラウンドを綴ったリリック、天性のリズム感で繰り出す唯一無二のフローを武器に、本格的なJ-HIPHOPアーティストとして今後を最も期待されるラッパーである。

DJ1,2

ヒップホップカルチャーが根付く青森県三沢市にて、14歳で独学でDJを始める。 その後、DMCをはじめとする数々のDJバトルに出場し、華やかな戦績を残す。 2003年には、19歳の若さでターンテーブリスト世界3大大会の一つであるI.T.F. Japan Finalにて優勝し、日本代表としてドイツ・ミュンヘンで開催された同大会の世界大会に出場する。 その後、その確かなスキルにより、玉置浩二、安全地帯、Def Tech、MURO、スポンテニア（Hi-Timez）、MIYAVI、GO.(ICE DYNASTY)など、数多くの著名アーティストから絶大な信頼を得る、ツアーDJやレコーディングアーティストとして活躍する。 近年では、ムジカ・ピッコリーノ (NHK教育テレビ)へのテレビ出演と楽曲提供、Travis Strikes Again: No More Heroes (Nintendo Switch)などのゲームタイトルへの楽曲提供を行う。 また、DJ活動の初期から、自らの音楽活動を中心に映像撮影を続けており、SNSにアップした映像作品が話題となったことをきっかけに、2020年からはMV監督としてのオファーを受け始める。 さらに、海外イベントへの出演など、その活動の場は多岐にわたる。 まさにオールラウンドプレイヤーである。

DJ34(ミースー)

世界のダンスミュージックフリークであり、あらゆるジャンルの枠を越えた音楽愛好者。 プレイはクラシックなグルーブの再発見と実験的なビートを組み合わせる展開でジャンルを越えた音の旅を楽しませる。

DJ mizuo

1998年、山形県生まれ。
FPM(Fantastic Plastic Machine)の楽曲である、「BEAUTIFUL DAYS」を聴き音楽に目覚めDJとしての活動を始める。
幼少期より聞いていた90年/00年の洋楽、邦楽はさることながら、
最新のHIPHOP、LATIN、R＆Bなど、プレイするジャンルは多岐に渡る。
現在は渋谷、新宿のCLUBを中心に活動し、週末はCASTLE RECORDSのバーテンダーとしての１面もある。

DJ RingKid

北海道生まれ、徳島、福岡、埼玉育ち。2023年10月に古着屋でDJをスタート。2023年4月から活動場所を都心に移し、ハウスを練習しながら本腰を入れてDJ活動開始。現在は元々好きだったHip HopとR&Bを中心にプレイ。 2023年6月のBAR LITTS SHIBUYAでのDJ出演を皮切りに、徐々にDJ現場を増やしていく。 現在はBAR LITTS SHIBUYAの他、銀座 300BAR NEXT店、Voyager Sand渋谷、CLASSIC-TOKYOのRESIDENT DJとして活動中。2023年9月Tide Tokyo 1st floor出演。

DJ ROVA

16歳の時にターンテーブルを購入、19歳でDJデビュー。その後ダンス、ラップにも触れる。DJ、ビートメーカーの先輩に憧れ、本格的にDJとして活動を始める。ここ数年は都内、渋谷のクラブを中心に年間150〜180本の現場でDJとして活動。キャッスルレコードにはオープン当初から通い、培った知識で日本語を織り交ぜたHIPHOP、LATIN、POPS、EDM等と柔軟に空間に対応する。
Instagram: rova1987
https://www.instagram.com/rova1987?igsh=MXdybXI3aWg0MmU4bg%3D%3D&utm_source=qr
カフェにいる時や作業中に聴ける様なゆったりとした曲を毎日1曲Apple Musicプレイリストにて更新中「Cookie For E」
https://music.apple.com/jp/playlist/cookies-for-e/pl.u-V9Dgkbkf1Eo4Xq?l=en
https://lit.link/djrovajp

Kaleido

【Kaleido Profile】
東京を拠点に活動する5MCから成るHIP HOPクルーSound's DeliのリーダーKaleido。
ヒップホップカルチャー全般が好きだと語る彼の活動はラップだけにとどまらず、DJ、グラフィックデザイン、モデルと多才なセンスを魅せシーンで活躍する。

BASS CAMP

the straight up sound

スケートボードをきっかけに知り会った
葛飾と市川のメンバー3人で構成される
完全移動式サウンドシステム

その昔 東京ベイエリアでやっていた

数々の野外ダンスに強い衝撃を受けたNOWORRY(mc.selector.engineer)
MUNE(selector.engineer)
BIMA(backseat player)
が独学で
小規模なサウンドシステムの製作に着工
サウンドシステムの完成とともに
2003年BASS CAMPをスタートさせる

初めは ワンボックスに積みきれる
小型セットで活動開始
その利点を生かし地元である
東京下町、千葉西側エリアを中心に
CLUBやBARそしてスナック喫茶に
セットを持込みイベントを開催する また野外ダンスを主催するなど
勢力的に動き出す

その後
3人の音へのこだわりから
サウンドシステムをバージョンアップ
リニューアルし
REDHOT-B12 soundsystemと名付け
より良い音への追求が始まる

ストリートカルチャーを尊重しつつ
此処に描くリアルなメッセージを曲に乗せ
展開していくプレイスタイルが特長

そして
結成当初2003年からキープし続けている
千葉西エリアの「湾岸埠頭野外ダンス」は
近年都内近郊で唯一の深夜開催野外ダンス
の１つである

また
2008年頃から場所を転々と換えながらも
キープしている
ゲリラ路上PARTY「STREET CAMP」
も好評を得ている

そして
2023年10月よりDAY TIME ゲリラ路上PARTYも復活
場所とスタイルを新たに
「WAYBACK SUNDAY」がスタート